ポメラートは、ヴェネチア サン・マルコ寺院バジリカの説教壇の修復を記念し、「イコニカ ヴェネチア」リングを発表します。

ポメラートは、ヴェネチア サン・マルコ寺院バジリカの説教壇の修復を記念し、「イコニカ ヴェネチア」リングを発表します。

2022年9月―ポメラートは、国際的な非営利団体ヴェネチアン・ヘリテージが実施するサン・マルコ寺院バジリカの説教壇修復に資金を提供し、ヴェネチアとの特別な絆を新たにしました。説教壇の修復を記念し、ヴェネチアの並外れた芸術的遺産に敬意を表して「イコニカ」のカプセルコレクションが誕生しました。2種類のリングは、ポメラートのヴェネチアブティック(住所:2031 Calle Larga XXII Marzo)のみでご覧いただけます。
サン・マルコ寺院バジリカ 説教壇の修復

サン・マルコ寺院バジリカ 説教壇の修復 説教壇は、ビザンティン帝国の伝統的な石材である見事な赤い斑岩で作られています。ドージェ(総督)はこの説教壇からヴェネチアの人々へ語りかけ、聖堂内での礼拝に臨んでいました。そのため、1797年までドージェの礼拝堂として使われていた建物内で、主祭壇に次いで重要な位置を占めるのが説教壇です。 2019年にヴェネチアを襲った悲惨な高潮は、バジリカの床全体に深刻な被害を及ぼし説教壇下の地盤を弱めました。専門家の査定によると、すでに不安定な状態にあった説教壇がさらに翼廊に向かって傾いたため、修復工事は遅滞なく行う必要がありました。2022年3月に開始された修復工事は年内に完了する予定です。

サビーナ・ベッリ(ポメラートCEO):「サン・マルコ寺院の説教壇の修復はヴェネチアの街にとって意義深いプロジェクトであり、私は非常に誇らしく思います。素晴らしいヴェネチアの文化遺産の保存と振興へのポメラートの注力を改めて示す証でもあります。ポメラートとヴェネチアン・ヘリテージは、芸術への愛のみでなく秀逸した職人技を守る取り組みも共有しています。これはイタリア製の類稀な技能と真正性を維持するために欠かせないことです。」

トート・ベルガモ・ロッシ(ヴェネチアン・ヘリテージ協会会長):「ポメラートとのパートナーシップは、2019年11月にヴェネチアを襲った甚大な高潮被害のため、ヴェネチアン・ヘリテージが募金活動#supportveniceを開始したことから始まりました。寛大な寄付のおかげで、サント・ステファノ教会のドージェ・フランチェスコ・モロジーニ記念碑の修復を迅速に実現することができたのです。今日、ポメラートに豊富なインスピレーションをもたらしたサン・マルコ寺院の説教壇の修復工事について発表できることを嬉しく思います。ポメラートとヴェネチアン・ヘリテージのパートナーシップはヴェネチアの美術史と何世紀にもわたるアートや工芸品へのこだわりを表現するプロジェクトを支援し、今後も長期にわたって継続すると確信しています。」

アートとクラフツマンシップを象徴するパートナーシップ

アートとクラフツマンシップを象徴するパートナーシップ 昔ながらの貴重な芸術品に見られる唯一無二の細工は、高度な技術を持つ職人のサヴォアフェールがあってこそのものです。今日、ファッブリチェリーア・ディ・サン・マルコ(サン・マルコ寺院財産管理委員会)は、8,000㎡を超えるモザイク画と500本の大理石の柱を高水準の保存状態に維持する責任を担っています。同様に、ポメラートのジュエリーは、アトリエであるカーサ・ポメラートで貴重なノウハウを守り続けながら製作する100人ほどの職人達の腕に委ねられています。革新的なデザインを生み出し、合金から生み出されるメゾン独自の製作、ポメラートの紛れもないスタイルに生きるゴールドの鍛造と貴重なストーンのセッティングを可能にしています。

「イコニカ ヴェネチア」カプセルコレクション

「イコニカ ヴェネチア」カプセルコレクション 時代を感じさせない「イコニカ」リングのシンプルさは、ポメラートがヴェネチアの豊かな芸術的伝統にオマージュを捧げるための完璧な舞台です。リングは、レッドゴールドに赤色の斑岩とガーネット、ローズゴールドに緑色の斑岩とグリーントルマリンをあしらったものの2種類です。「イコニカ ヴェネチア」リングは、古代の芸術が持つデザインのヒントを完璧に捉えています。例えば、ブランドに受け継がれるミラネーゼの金細工の伝統に根付くクラシカルなデザインに融合した、ストーンの不規則なカットやベゼルに表れています。「イコニカ ヴェネチア」リングはリミテッドエディションとして発表されます。

ヴィンチェンツォ・カスタルド(ポメラート・クリエイティブディレクター):「「イコニカ ヴェネチア」コレクションは、ポメラート独自の言葉でサン・マルコ寺院がもつタイムレスな美しさを表現し讃えます。バジリカに一歩足を踏み入れると絨毯を歩いているような感覚に包まれます。モザイクの構成や幾何学模様に見られる床のわずかな不規則性、あえて完璧に完成されていない細かい要素、大理石のグラデーション、すり減ったディテールなどはすべて、ポメラートの象徴である手作業により生み出されるジュエリーからの紛れもない体験と完璧に一致するものです。パラ・ドーロ祭壇画に嵌められた1,900のストーンのさまざまなカットとカラーが型にはまらない調和のとれた配列で組み合わされ、新作「イコニカ」リングのインスピレーションとなって、過去、現在、未来の間の驚くべき交流を生み出しています。」